おはようございます。
岩田屋定番コレクションとTADASHIドレスフェアの後は…ビタミンチャージ。
資生堂のこちら、岩田屋地下2階の資生堂パーラーに冷えたものがあるので、気軽にパッと買って車に乗り込みます。
相手に対して責めることをやめてみませんか?
相手が何かした時、
「こうなると思ってたのよ」
「どうして考えてみなかったの?」
「だから言ったのに…」
攻める言葉は幾らでもあります。
以前は私も相手を責めていました。
ですが、責めた後はなんとも後味悪く…そして場合によっては、自分が相手と同じようなことを起こしてしまい、責められる立場になることも。
落ち度があったときは、落ち込むもの。落ち込んでいる時に追い打ちをかけるように責められたら、どんな気持ちでしょう?!
苦しいですね。
自分がそう言われて初めて気付くのではなく、想定してみて、ワザとしたわけではなければ、責めない。
せめるには、「責める」と「攻める」があります。
攻めるは相手を打ち負かそうとするもの。
責めるは相手の落ち度を指摘して、反省や償いを求めるもの。
どちらもご自分の中から削除してみてください。
そうすることで、ご自分が苦しむことも少なくなると思います。
人の中には、責める、攻めることによって発奮する方もありますが、周りはとても迷惑。
日本ライフアカデミー協会では、このようなカテゴリーも含め、ストレスフリーなライフスタイルを提案しています。