おはようございます。
新たなる大分の魅力発見の旅 大分の食編
先ずは手土産のおすすめ
玉の湯 の売店 湯布院市新製品!
ゆず練りのパウンドケーキと和栗の入ったパウンドケーキのセット
甘いものが苦手な主人も美味しい〜!と。
熊本 山鹿のフランス菓子riccaとのコラボ商品だそうです。
お土産に喜ばれること間違いなしの逸品。
玉の湯自家製 ゆず練りもたっぷり入っています。美味しい〜!
横のカフェやBarニコルも居るだけで癒されるスペース、大好きな場所です。
さて、今回の大分の食の備忘録
先ずは豊後高田市のお蕎麦屋さん。
ゑつ
少し甘めの優しい出汁で鴨南蛮そば
宇佐神宮の参道のカキ氷 レモン味
豊後高田のお蕎麦屋さんで買い求めたそばのかりんとうにカマンベールをのせて、夜の時間。
そば粉を練って、伸ばして、カリッと揚げて塩味に仕上げてあり、手が止まりません。
朝ごはん定食もある湧水茶屋
こちらは白湯豆腐
竹田市にある、とり天専門店の竹田丸福。
とにかくどの店舗も長蛇の列!列!列!
しっかり味のあるとり天、そしてとてもリーズナブル。
鶏好きの私にはたまりません!
そして、別府。実は冷麺が有名。ここ、八盛も行列。オープン前から並んでいました。
ここの冷麺の麺はそば粉が入っていて、他にはない食感。
この他にもぢどり鍋や豊後牛すき焼き、金鱗湖のほとりにあるカフェシャガールのしいたけサンドなどなど…
まだまだ楽しい大分グルメ。
豊かな食材とともにおすすめです!