おはようございます。
なんだかすごいタイトルですみません・・・・
Grace et Luxe HPに毎月ついたちにアップされる竹下和宏氏のコラム。
今月のタイトルが「徹底的なチャレンジャー原田陽子」というわけなのです。
私のイメージって・・・?と思いつつ、確かに・・・とも自覚する私です。
そのコラムはこちら
http://www.mannersalon-fukuoka.jp/2016/09/post-11.html
コラムを呼んだ方は、この続きで裏話を・・・・
パーティーでのシャンソンライブ、前3か月は詰めてレッスンに通っていました。
自宅でも練習、最後の一週間は常に口ずさみ、忘れた歌詞はすぐにチェック、似たような歌詞は何かしら関連付けて覚えたりしました。
その甲斐あって、本番前のレッスンでは、緊張して、普段間違わない歌詞を間違えたり、音程が不安定になったりしていたのですが、本番では、これまでにない出来でした。
セリーヌディオンの「愛しかないとき」・・・ご本人のフランス語でのCDを何回も聴き、チャレンジでした。
日本語で唄ったことのある歌も、せっかくだからとフランス語で、これもまたチャレンジ。
でも・・・無理と思わず、挑戦して、それが出来た時の喜びはその前の不安などどこに行ったかと思うほど、爽快で、何より、これからの人生、まだ、なんでもできる!と自信に繋がりました。
皆さん、呆れないでください。仕事も勿論ですが、プライベートでも、そして、グラチェ生の皆様に楽しんでいただけるために、まだまだ色々なことに挑戦して行くつもりです。
どうぞ、よろしくお付き合いくださいませ。