おはようございます。
昨日はサロンレッスンの後、ミーティング、そしてジムへ。かる~くトレーニングして、今日のレッスン買い物。
そのあとは叔母のリハビリの先生の話を聞きに病院へ。
説明のあと、病室へ向かい、叔母とお喋り。
「あー今日は良い一日だった」と言う叔母。
「あら、そうなの?何か良いことでもあったの?」と聞くと、
「あなたが来てくれたから…」
そんな嬉しいことを言ってくれます。
93歳の叔母は、主人の叔母になりますが、私の通った幼稚園に関係していたり、同じ福岡女学院卒業と言うことで、結婚当初から「陽子ちゃん、陽子ちゃん」と甥である主人同様、血の繋がった姪のように可愛がってもらっています。
一人になってからもカレーやハッシュドビーフ、シチューなどをよく差し入れしていました。
「あなたのケーキは美味しいねぇ…」と喜んで食べてくれていた手製のケーキも最近は1/2ピースをやっと…と言う感じ。
昨日は腰や背中をさすると、「あー気持ち良い」と喜んでいました。
暫くは、出来る限り病院に通いたいと思う私です。