昨日は映画を見てきました。
毎朝見ている「マッサン」に鴨居の大将として出演している堤真一さん。
特にファンではありませんが面白そうだったので、「神様はバリにいる」を観てきました。
でも、そのように感じる方が多いのか、劇場は結構、満席に。
私の映画の定義は楽しいこと。
戦争ものや死ぬ場面が多い映画は、そのあとの食事ができないくらい落ち込むこともあるので、週末の映画にはなるべく楽しい物を選んでもらうようにしています。
この映画はそんな私にぴったりのオモシロ、おかしいものでした。
ちょっと元気がなかったり、どうしよう・・・と落ち込むことなどがある方におすすめです。
いつも楽しんで!人に感謝して、人とのご縁を大切にする・・・
そのようなことを再確認できる映画でした。