先日、21日は中華の脇屋アイアンシェフで有名な蓮双庭にて行われました「美級グルメ倶楽部」に行ってまいりました。
実は、Webマダムこと山本 美千子さんが「原田さん、昨年の脇屋シェフのあの!対馬の肉厚シイタケを食べたくない?」とお誘いを受け、イベントとなったのでした。
昨年の記事はこちら→☆
今回は15名の麗しき女性の皆様とご一緒いたしました。
お料理を作ってくださったのは、川又シェフ。
参加者に八女の弓削製茶さんがいらしたことから、レシピにも発展。
前菜は心憎い演出で、いろいろお楽しみ。
スープはその一口目で、素材の良さと手がかかっていることを感じられ、至福の味です。
次には海老を弓削製茶のお茶を使って炒めたもの・・・このようなものは正式に中華料理にあるレシピだそうです。
脇屋シェフ特製XO醤を一緒にいただく、優しいお味の食材。
ナイフとフォークでいただきましたが、その肉厚さにびっくり、と同時に同じプレートにある肉団子の柔らかさに驚嘆!